熊本キワニスクラブKumamoto Kiwanis Club

副業でみんながつながる熊本産マスクプロジェクト
マスクプロジェクト実施主体・後援・協賛団体一覧
副業でみんながつながる熊本産マスクプロジェクト
マスクプロジェクト実施主体・後援・協賛団体一覧

メンバーシップ委員会企画○×クイズで理解度アップ

2021.06.22例会

6月22日は第392回例会を例会場のANAクラウンプラザホテル熊本ニュースカイで開催。

会場にはヨネザワの米澤房朝社長、熊本放送の上野淳社長、寺原自動車学校の片桐英夫社長、イズミ車体製作所の國武幸弘社長、熊本県信用組合の島田万里理事長、くまもとDMCの磯田淳社長、増永組の鷹尾雄二社長、熊本中央リースの永島賢治会長、ビッグバイオの阪本恵子社長、林田印刷の境正子社長ら60人(内、リモート参加6人)が出席した。

まず、笠原会長が点鐘し「キワニス鹿児島大会(9月)は、コロナの影響で中止となった。残念に思う。今日はメンバーシップ委員会企画の例会。趣向を凝らした例会ということで楽しみにしている」などと挨拶した。

 

今回はメンバーシップ委員の柏尾智之副委員長(こうし未来研究所取締役)が進行を担当し、上野淳総務委員長(熊本放送社長)、松本浩社会公益委員長(西部ガス熊本総務部長)らが最近の活動状況を報告した。このあとメンバーシップ委員会企画の「キワニス理解度アップ○×クイズ」を開始。垂見和子委員長(ネイチャー生活倶楽部理事長)が説明し、10問のクイズを各委員が出題してリモート参加者も含め参加会員は正解不正解に一喜一憂した。倉橋恭加副委員長(青柳女将)が会員の回答状況をリポートして盛り上げた。総合得点を尋ね、田尻泰廣キワニス事務局次長が1名だけ全問正解し、優勝。優秀者数名と下位だった会員がインタビューに答え、終始賑やかな例会となった。

 

 

 

 

6/1 第391回オールリモート会員例会

2021.06.01例会

6月1日(火) 第391回例会はオールリモート開催(熊本会員限定)でした。

約50名参加でそれぞれの場所からZoomにより定例活動報告やトピック、会員情報交換を行いました。総務・上野淳委員長からは本日のリモート対応状況、メンバーシップ・垂見和子委員長からは6月誕生者で本日参加3名について紹介とご本人のショートスピーチを、国際交流・荒木浩史委員長からはASPACe大会視聴会の報告等がありました。数名の会員が現在の仕事やプライベートの状況を語り、興味深い内容もあり聞き入りました。

又、笠原慶久会長にミニ卓話を担当してもらいました。演題「パラダイムシフト」として時代に合わせた新たな事業方針や生活転換へのヒント、県のSDGs促進取組み等も紹介。更に最後に県保証協会・村田信一会長に最近の企業支援動向の印象も語ってもらい、閉会としました

つきまして卓話資料添付中です。[こちらに添付が見えない場合はカテゴリーの例会か、最近の投稿「6/1実施」をクリックして下さい。] P  資料をダウンロード等又は表示してご覧下さい。(事務局より)

国際アジア太平洋大会オンライン視聴会

2021.05.29定例活動

5月28日、熊本市中央区水前寺のヨネザワ本店2階で「2021年国際キワニスアジア太平洋e大会オンライン視聴会」を実施した。これは年一度開かれる年次総会で46回目。今回は5月28日と29日2日間開催された。

本来2021年3月に仙台を開催地として日本地区の担当だったがCovid-19の世界的大流行により、ASPAC理事会が「対面」大会をキャンセルし、代わりにオンラインによる「2021 ASPACeConvention」として実施した。熊本クラブでは希望者個々人のパソコンで視聴参加する方法と会場でのグループ視聴会を受け付けた。同所には㈱ヨネザワの米澤房朝社長・静江副社長、ハヤカワスポーツ・早川典宏会長と和代夫人、熊本中央リース・永島賢治会長と静子常務、入部祥子小児科師ら21人が来場した。

大会はZoomで繋がれ、各所にいる役員や発表者が登場した(↑写真は進行役のアマンダさんとリーさん)。議長国であるフィリピンとUSA国歌のあと、ケンアルヴェラASPAC議長やアーサー国際会長らが挨拶、途中は仙台キワニスクラブ所属の小田忠雄元ガバナーによる「東日本大震災10周年祈念プログラム」、日本地区活動紹介では「熊本クラブのマスクプロジェクト」などが披露された。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第388例回、多種多様な会員情報交換

2021.04.06例会

4月6日、4月の第一例会を例会場ANAクラウンプラザホテル熊本ニュースカイで開催。笠原慶久会長(肥後銀行頭取)、中尾桂子副会長(中尾ビル社長)、國武幸弘副会長(イズミ車体製作所社長)、崇城大学の中山峰男学長、くまもとDMCの磯田淳社長、増永組の鷹尾雄二社長、熊本中央リースの永島賢治会長、ハヤカワスポーツの早川典宏会長、ビッグバイオの阪本恵子会長、ホテルサン人吉の村田優子社長ら47人が出席した。

まず笠原会長が点鐘し「ついに4月、新年度がスタートした。今回もリアルとズームのハイブリッド例会。⓵デジタル⓶キワニス理念⓷楽しい例会ーのモットーで有意義な時間に」と挨拶した。

次いで上野淳総務委員長(熊本放送社長)、垂見和子メンバーシップ委員長(ネイチャー生活倶楽部理事長)、犬童富士子キワニスドール委員長(犬童内科胃腸科事務長)、島田万里こども食堂委員長(熊本県信用組合理事長)らが委員会の活動状況を報告した。

このあと、ハヤカワスポーツの早川典宏会長、崇城大学の中山峰男学長、羅生門の松山勝幸社長らが自身の公私・近況を語り、たくさんの情報行き交う1時間となった。

菊池クラブ特別例会にて笠原会長が講演

2021.03.11サテライト

 
 3月11日(木)、熊本キワニスサテライト菊池クラブ特別例会が開催されました。当クラブ笠原慶久会長(九州フィナンシャルグループ社長、肥後銀行頭取)による講演で演題は「激変する環境下における経済見通しと経営戦略」。こちらのサイトから同講演資料をダウンロードして頂けます。

  

 開会にあたって開会の挨拶を述べる菊池クラブの矢澤利典会長(弁護士)。

今回は「キワニスクラブ」会員以外の方も参加可能の例会だったため、笠原会長は講義の前段でキワニス活動の紹介も行った。参加者は約80名で、これからの地域での経済活動へ提言へ熱心に聞き入っていた。

又、例会後も皆さん熱心に名刺交換なども行い、コロナ禍に滞っていた交流の場が少し戻ってきた様子となった。

ページトップ